ただいま休職中(復帰済み)

うつ病までは行かないものの、うつ状態の診断が出た後の日記

やる気がなくなるから、、って言われても

委託先の美容室の店長に、

「アシスタント君の前でネガティブな発言しないでほしい、、」

と言われた

 

へ?なんか違くない?

と思ったけど、めんどくせーから と あーはい、分かりました

と返答した

 

そもそも、アシスタント君が前振りをしてくるから 応えて

そのネガ発言とされているセリフを言っていただけなのだが、、、

 

やる気がなくなるってわかってるなら、フリを出してくんなよ

そもそもそうなると分かっていて、私に言わせようとふってくるとしたら、

メンタルがちょっとおかしくなってるんじゃないの と思った

 

(外野の発言を聞いて)やる気がなくなる というか、

それは やる気をなくすという選択を自らしている と私は思っている

 

だから、ネガな言葉を聞かせないでくれ という店長の頭もちょっと、、、

違うな と思っていた

前から何かを私位伝えてくる時の話が、長いというか

自信がないのか周りくどくて、 頭あんまりよくねーな とおもてました(すんまへん

 

やっぱり、「あんまり距離を縮めない方が良さそうだな」って直感は

前からあって、

私語はほとんどしないようにしていたのだが、

ちょっと油断してしまってた。

 

特にアシスタント君に関しては おしゃべりなやつで、「それ思っても言葉にしないほうがいいのに」と思うことも何回もあった。

今回はそれが露呈した感じ

 

やっぱりなんとなく、地頭というか知性量というか、

差があるな 関わりすぎるとストレスになるな というのは感じてたので

今後はシンプルに仕事だけをして さっさと帰る ようにしよう

お客様に向き合ってキレいにするのがメインミッション

突然の訃報

新年明けて、久しぶりに連絡が来て

 

何かあったのかな?

 

と思ったら、前職の同僚が亡くなったという知らせだった

 

 

事故だったらしい

 

というから、車か?ときいたら

 

山 だという、、、

 

 

私がハマっているという話を耳にしていたのもあってか、

 

退職後、機会があって行ってみたところ

 

彼女もハマったらしい

 

 

聞いた山と時期をググってみたら、本当に彼女の名前で報じられていた

 

 

びっくりしすぎてしばらく手が震えてた

 

 

一瞬にしてその人がいなくなるって、うまく想像ができなかった

 

 

私は連絡を取らなくなって1年経つし、連絡をくれた彼女ほどは親しくないから

彼女の受けてる悲しみとは少し違うショックだけれど

 

ご両親や職場、友達や関わりのある人たちはどういう日を過ごしてるんだろう

 

自分も山に行く身として、もしもの時

周りの人たちがこんな気持ちになるということを

考えさせられた

 

だからこそ、念入りに色々調べて

体力や天気、ルートや山小屋に直接問い合わせて

それでも小屋に着くまでは不安もありつつ行くんだけど

 

この時期に一人でその山に行くなんて

なぜだっtのだろう

登山をよく知っていたら一人で行ったりしないよな?

登山歴1年未満だし、そこまでの

体力、脚力があったような感じの人でもなかった

 

なめていたか、

危険だとわかって行ったのか

自分なら大丈夫だと思っていたのか

 

登山は一人で行かない方が良い

っていうのが頭にあれば、私に連絡くれても良かったのに

色々伝えることができていれば、この状況になっていなかったかも

 

彼女の頭の中や気持ちは誰にもわからないし、今となっては後の祭りなんだけど

 

自分も登山に関しては もう一度気を引き締めないとな と思った

 

 

 

 

といっても、緊急事態宣言を受けて

 

今年の冬計画はひとまず白紙に戻ったとさ

 

 

 

 

1年が過ぎて

気がついたら、「もう行けない」の日から一年が過ぎた

 

オフィスに徐々に戻り始めた矢先、コロナ禍になり

NewNormalに慣れてきた最近

 

週4日くらいの労働で、大した裕福ではないけど

生活できている

 

前職のキャリアがあったからこその、今でもあるので

感謝もしている

 

これからはもっと自由な感覚で物事を捉えたいなーと思う

 

やっぱり、「普通の水準」であることがよしとされる ことから

なかなか逸れられずにいるのだけど

 

そうあらねば、から離れられたら もっと良い自分でいられるんじゃないかな

とは思う

 

長年使っていた大手キャリアから、新参のキャリアに乗り換えたし(節約のため)

 

オーバースペックのモバイル等も見直しをしつつあるところ

 

人間関係も整理した部分も、最近あった

 自分が悪い部分もあったりするんだが、、

 

1年経って、方向性も心持ちも

なんとなく変わってきたので

別ページにブログを移そうかなって思いついた。

 

もう、休職中ではないし

心理状態の変化を見るために記録し始めたものだから

 

これからの仕事との兼ね合いで、発信を意識するものにしていくのもありだ

と考えていたりする

そうなると、タイトルはこれじゃあなぁ、、

 

兎にも角にも、すぐに回復できる段階で事が起きたのは幸いだったかもしれない

自分をより理解する機会になって、これからのことに役立つって思えば。

 

 

 

 

小さいスマホ、結構新鮮な感覚。

登山が趣味で、特にテント泊縦走が好きなので

最近は、使い古した装備をウルトラライトのものに買い替えたりしている

コンパクトで軽い、は山では結構正義なのだ

 

その影響で、スマホも掌サイズの小さいものにしてみた

 

今まで両手で操作していたが、片手で済むし軽い

 

画面はもちろんすごくちっちゃいw

(見づらいのは確かなのだけど、ミニチュア感覚で可愛さも少し感じたりしている)

 

それと、大手キャリアじゃないので繋がりにくい状況も多い気がする

 

今のトレンドに逆行している感じがしてるけど、

いつでも繋がることや大きいことがよしとされている流れって

本当にいいのかな?

と考えるきっかけにもなった

 

いつでもスマホを見て、何かしらの情報に触れ続けてるって

やっぱり無意識に疲れてると思う

 

小さいスマホになっても見てしまうし、

繋がっていないと不安な気持ちになるのだが

(特に山に入っている時は、遭難の可能性がゼロじゃないから)

 

何のために、常に、そうあらねばならないのか?

 

って考えてみると、過剰だよなーと。

 

すごく便利で、恩恵もたくさん受けているけど

いい塩梅というのも大事かも

 

 

 

 

他人に嫌味を言う人の心理とは、、

2週間前くらいにマッチングサイトで繋がった、とある方

 

私の対応が気に入らなかったらしく、最後に嫌味を残されました

多分、もう連絡はこない

 

 何があったかと言うと

マッチングして2、3日して、「もう退会するから、連絡先交換しませんか?」

と言われた

嘘偽りではないことも多いと思うけど、このケースってちょっと裏があることが多い上に、

 

「ID教えていただいてもいいですか?」と聞いたら

「ID設定していないんです、だから教えてください」とのことだったので

 

私はLINEのビジネス用にしている公式の方を案内した

 

↑これが気に入らなかったらしく、

「プライベートアカウントを教えたくない人や、マッチングで知り合った相手とかを流し込むんだろ」

と最後おっしゃっていました。

 

ああ、もっと自分を親密に扱って欲しかったんだな

それもわかるけどさ、違う伝え方すればいいのにな

プライドが高いんだろうな

 

それぞれ考え方があって、自分の推測通りの悪い理由ばかりではないことも多いと思うんですけどね

 

自爆してますね

 

と思って、あまり取り合わず(これも相手にとって良くなかったんだろうねw)

そこまで考えていらっしゃるなら、私よりも上手く使いこなせると思いますよ

と返した

 

ろくに話もせずに、よく知らない相手に簡単に連絡先を教えたくないと言う気持ちは

はい、あります。

悪い?w

 

そこを少しでも慮る余裕がある方だったらよかったなー

 

この一件のみではないけど、他の局面でのことも踏まえて

きちんと話し合って解決していくのは難しいんじゃないかと感じてしまった

 

こちらの状況を聞いて譲歩や妥協案を考える、と言うことがなくって

自分に合わないなら無し、と言うスタンスに感じられた

 

多分8〜9歳年上だったし、もっと余裕があってもいい年齢ではと思った

 

四捨五入でアラフィフの人だから、そのくらいの方々は

そのくらいの余裕がある OR  逆に全くない

タイプに分かれるのかなー

 

(その方結婚歴なしだったから、後者か?)

 

会いませんか、ともおっしゃってくださったのだけど

結局スケジュールが合わなかったときの返しも、「そんな言い方しないほうがいいのに」って感じの言葉だった

 

まぁ、初めからペースが合わない感じがしていて

「私のことまだ何も知らないのに、そこまで言ってしまうのか?」とか。

私もそれに無理に合わせないスタンスでいたので、これはしかるべき結果だったかも

 

まぁ、私も感じたことを元に色々と推察をしているのは事実なので

相手のことばかり言えないと思うけど、

早い段階で合わないことがわかってよかったと言う事にしよう

 

年齢を重ねるといいこともあるけど、頑固になったり

先入観を持ってしまっていたり、

物事を狭めてしまっていること、あるなぁ

プライドの持ち方なのかな、、

 

 

 

 

 

 

決断まであと1週間

副業スタイルでこれからは自分コントロールする時間をある程度持っていく

と決めて行動しているこの頃、

派遣の仕事もちょうど良いシフトと時給のものが見つかって、

さあ、フリーランスとして美容師をしていくところをそろそろ決めようかな、

と思っていた矢先、

 

昔一緒に働いていた先輩に、一緒に店やらないか

とお誘いをいただいた

 

昨日、軽く飲んだ時に 今まであやふやだった部分をはっきりと話で伺って、

一晩寝た今、正直「断ろうかな」という気持ちがやや勝ち始めている。。

 

軌道に乗るまでは、私は副業スタイルで行けると思っていたが、

先輩はそうではなかった

(経営的に、雇用を保証するのは売上が安定しない状態ではリスクだから、

 それまでシビアに支出に関してみた方が良いと思うけど、

 リスクを負うことで頑張るという考えらしい)

 

100%美容業に入ることを必須としていて、売上が安定するまでは

がむしゃらに頑張る、というプランで

その後は後輩の育成やいわゆる店長をやって欲しいということだった

 

正直、「これからこうしていきたい」と思っていた路線とは違った方向

 

自分のバランスを取るために、会計関係の仕事と並行を望んでいるし

やはり労働を支える仕組みが整っていないのが、美容業のデメリット

 

それに、しばらくはそこまでハードに美容をやる予定ではなかった

 

広告からの集客も、考え方が少し違う

 

後は、過去に二人揃って引き抜きの話があって進み始めていたのだが、

先輩はオーナーからの私的感情に耐えられなくなって、ドロップアウトしたという過去があり

私も道連れだったために路頭に迷うことになった、という事実が、、、

 

自己責任、何かあったら自分で修正せねばという考えが根本になるので

今回の話、コケたときの保険は自分で用意しておかなければということから

派遣でキャリアを維持しておくことを離したくない気持ちがある

 

 

思っていないことは言葉にならない、ということは、、

今、美容業に時間を多く割くべく

それにフィットしそうな仕事に変えようと、いろんな派遣会社の案件にエントリーしている

 

なんとなく各社の営業の質には、やっぱり差があるように感じている

 

今日、1件ムカつくオバさんとのやりとりがあって

エントリーを辞退することにしたw

 

初めからものの言い方が下手くそで、これじゃ相手に「上から」と思われかねないな

と感じていたのだけど、やっぱりかという結論

 

今も日中はリモートと出社を混ぜつつ、就業中だと伝えていたので

電話が常時つながらないことは理解されていたはずだが、

たった一度の電話の折り返しをせず、メールで対応していたことにヘソを曲げたようで

「1点ご確認したいのですが、〇〇さんは電話にも折り返しをせず、メールでしか対応しない方なのでしょうか」

と嫌味をぶっ込んできた

 

いやいや、電話を取れなかった後に送ってきたメールには「メール読んだら返信ください」とご自身で書いたじゃありませんか、就業中ってご存知でしょう

 

しかも、別件で以前こちらから折り返ししましたけど。お忘れか?

 

このオバさんと並行して他社の営業が他の仕事の紹介を進めてくださったのだが、

そちらの男性営業は、同じ状況下でもスマートに対応してくれた

(それがオバさんを際立ててしまったとも言える)

 

電話が必要であれば、いつまでに1本頂きたいときちんと伝えるし、

私が確認しやすい方法でメールを使ってすんなり話は進んでいた

 

オバさんも、「一度電話で確認したい」とメールに入れていればこちらに伝わったけど、

そんなこと一切書いてなかったし、何度か架電してきてたわけじゃない

ここしばらくは全てメールでやりとりしていたし、これまでそれで済んでいた

やはり段取りが下手なのか、スキル確認を一回ですますことができず

何通かそれに対する追いメールを送ってきてもいた。(これも嫌だった)

 

両方を比べると、オバさんは自分本位でことを進めていたのでは、と思ってしまう

こちらの状況を考慮していなく、自分が手間取ったり先方への連絡が負担でイライラってか

他社男性営業は、こちらの状況をヒアリングしてそれに合わせて連絡方法を変えながら

その段階にあった対応でスムーズだった。デキル営業、と思った

 

でもって、やっぱり人相手なので感情がどうしても生まれるわけで

 

この人と仕事できないな、そう思ってしまったら終わり

 

ここまでしてくれたんだもんな、そう思ったらこちらも頑張る

 

オバさんは声からして結構年上の方だと思うが、相手を不快にする言い回しを避けられない知性というのは、、、残念なことだ

頭で考えられないことは言葉にならないわけで、

「ああ、そういう目線で物を見てんのか」ってちょいちょい感じて

言ってしまうと、私も初めからオバさんに対して少しイライラしてた

仕事なのに、年下のせいかタメ口聞いてきてたしな。

 

私はそうならないようにしたいし、

人によってはコンプレックスである部分と向き合う仕事なので

より気を付けながら接していきたいなと思う。

 

明日の朝、もうひとバトルwあるかもしれないけど

辞退ですで突破、あとは忘れるようにしよう