思っていないことは言葉にならない、ということは、、
今、美容業に時間を多く割くべく
それにフィットしそうな仕事に変えようと、いろんな派遣会社の案件にエントリーしている
なんとなく各社の営業の質には、やっぱり差があるように感じている
今日、1件ムカつくオバさんとのやりとりがあって
エントリーを辞退することにしたw
初めからものの言い方が下手くそで、これじゃ相手に「上から」と思われかねないな
と感じていたのだけど、やっぱりかという結論
今も日中はリモートと出社を混ぜつつ、就業中だと伝えていたので
電話が常時つながらないことは理解されていたはずだが、
たった一度の電話の折り返しをせず、メールで対応していたことにヘソを曲げたようで
「1点ご確認したいのですが、〇〇さんは電話にも折り返しをせず、メールでしか対応しない方なのでしょうか」
と嫌味をぶっ込んできた
いやいや、電話を取れなかった後に送ってきたメールには「メール読んだら返信ください」とご自身で書いたじゃありませんか、就業中ってご存知でしょう
しかも、別件で以前こちらから折り返ししましたけど。お忘れか?
このオバさんと並行して他社の営業が他の仕事の紹介を進めてくださったのだが、
そちらの男性営業は、同じ状況下でもスマートに対応してくれた
(それがオバさんを際立ててしまったとも言える)
電話が必要であれば、いつまでに1本頂きたいときちんと伝えるし、
私が確認しやすい方法でメールを使ってすんなり話は進んでいた
オバさんも、「一度電話で確認したい」とメールに入れていればこちらに伝わったけど、
そんなこと一切書いてなかったし、何度か架電してきてたわけじゃない
ここしばらくは全てメールでやりとりしていたし、これまでそれで済んでいた
やはり段取りが下手なのか、スキル確認を一回ですますことができず
何通かそれに対する追いメールを送ってきてもいた。(これも嫌だった)
両方を比べると、オバさんは自分本位でことを進めていたのでは、と思ってしまう
こちらの状況を考慮していなく、自分が手間取ったり先方への連絡が負担でイライラってか
他社男性営業は、こちらの状況をヒアリングしてそれに合わせて連絡方法を変えながら
その段階にあった対応でスムーズだった。デキル営業、と思った
でもって、やっぱり人相手なので感情がどうしても生まれるわけで
この人と仕事できないな、そう思ってしまったら終わり
ここまでしてくれたんだもんな、そう思ったらこちらも頑張る
オバさんは声からして結構年上の方だと思うが、相手を不快にする言い回しを避けられない知性というのは、、、残念なことだ
頭で考えられないことは言葉にならないわけで、
「ああ、そういう目線で物を見てんのか」ってちょいちょい感じて
言ってしまうと、私も初めからオバさんに対して少しイライラしてた
仕事なのに、年下のせいかタメ口聞いてきてたしな。
私はそうならないようにしたいし、
人によってはコンプレックスである部分と向き合う仕事なので
より気を付けながら接していきたいなと思う。
明日の朝、もうひとバトルwあるかもしれないけど
辞退ですで突破、あとは忘れるようにしよう